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第二回「Moonにクンタッチ」
<またまた車の名前の話>
ドイツのスポーツカーの代表ポルシェとフランスの大メーカーであるプジョーの仲が悪いのは、ポルシェが現在でも一番多く出回っているポルシェ911を発表したときに遡ります。1963年にそれまでのポルシェ356に変わる新しいポルシェを発表し、社内の開発番号である901をそのまま車名として発表したが、プジョーからの抗議で変更せざ
るを得なかった。
その理由は、プジョーが真中に0のつく3桁の数字101から909までをすでに戦前から登録していたのである。
そのためポルシェは、901から911に車名を変更したがその911は基本ボディを殆ど変えることなく35年間にわたり製作された。その為同じに見える911でも、993型の911とか、964型の911等といゆう風に話すようになると、すっかりポルシェ病になりかかっている兆候です。
現在日本に入ってくるポルシェは、911以外にはボクスターですがボクスターの車名はボクサータイプ(スバルのような水平対向)エンジンとロードスター(幌タイプのオープンカー)を併せた造語です。
先の話でプジョーは101から909までの真中に0の付く3桁数字はすべて登録済みとお話しましたが、この数字は基本的に頭の数字がボデイの大きさを表し最後の数字はだいたいフルチェンジすると増えていきます。ですから、
106は一番小さいボディー(マーチクラス)
206は マツダのデミオぐらい
306は カローラぐらいから
605のクラウンクラスまであります。
以上でポルシェとプジョーの話をおわります。
<何気なく見ている車のナンバープレートのお話です。>
最近はナンバープレート(以下ナンバーと略す)の札幌などの後の数字が3桁になりました。
この際に、希望ナンバー制度も実施され、4桁の数字を自由に選べるようになりました。
そこで、自分の車の車名に合わせたナンバーをつける人が増えています。例えばポルシェ911なら911プジョー205なら205といった具合。そこでこの車はユーザーが希望したナンバーかどうかを見るのは、札幌などの地名の後の3桁数字の真中が330、530など3の場合です。ですから、上記のようなナンバーを見たらこの人はどーしてこのナンバーを選んだのか考えてみるという暇つぶしが出来ます。
先日も、ローバー・ミニの希望ナンバーで3298がありましたが、よく考えるとグレードがクーパーなのでミニクーパーでナンバーを3298にしたようです。
さらに人気が有りそうなナンバー(3桁、4桁、のゾロ目や1000、2000等の数字26通り)は抽選で選ばれますが、こちらは地名の後の数字は希望番号と異なり普通とおなじく0です。
ここまでは、知っている人もいると思いますがナンバーには欠番が有り、4桁の数字の下2桁が,42、49が有りません。(軽自動車も同じ)例えば142とか8849は有りませんでしたがこれからは本人の希望なら出すとの事です。勿論今ついているナンバーを変えることも可能です。自分で行う場合の手数料は4200円です。
<なぜタイヤは黒いか?>
などという殆ど誰も考えなかった話をします。
これだけ車がカラフルになったのに、タイヤは自転車からジャンボジェットまで殆ど黒しかありません。しかも、タイヤはゴムで出来ているのに輪ゴムのような色のタイヤは見たことがありません。
勿論、ゴムを使うのは路面とのグリップの良さのためですがゴムだけでは、すぐぼろぼろになってしまうので、カーボンを加える事により、ゴムの分子の結合が強まる事を利用しているためです。ですから、カーボン以外のもので代用できれば黒以外のタイヤは製作可能となります。特許でも取れば余生はラクラク?いかがですか。
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